風景に溶け込む、自然を取り込む
OOWAがご提案する「滋賀の景色をつくる家」
自然を「主」、その中に建つ住まいを「従」とすることで、新しい住まいのあり方が見つかります。
風景とともにある暮らしを考えてみませんか?
自然を取り込む
パッシブデザイン
太陽の光や熱、風、地中の熱などの「自然エネルギー」を受動的(パッシブ)に利用し、快適な住まいづくりをしようという設計思想や設計手法がパッシブデザイン。
自然を暮らしに取り込み快適に暮らす知恵です。
未来にやさしい
持続可能な住まいづくり
持続可能な社会とは、「地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会」のこと。
住まいづくりも例外ではなく、これからは同様の視点が求められます。
私たちがご提案します。
2020年に設立70周年を迎えた大輪建設。その若手スタッフを中心に、これからの滋賀にあって欲しい、地域の方に暮らして欲しい住まいへの思いを形にしたのが「滋賀の景色をつくる家」。
大阪でも京都でもない、滋賀の自然と町並みに立脚した住まいの提案です。
「滋賀の景色をつくる家」についてより詳しくご紹介いたします。下記のメールフォームよりお気軽にお問合せください。
